住環境 音

判定基準【◎とても優れる 〇良い △許容範囲もいまいち ×ダメ】

 

◎マンション内はとにかく静か

・二重床、二重天井、角部屋、隣戸壁コンクリート(タワーMは乾式壁)、サッシ等級

 バルコニー独立、内廊下採用により生活音を全く感じない

・住民の構成で子供が少ない。ペットも少ない。音楽も聞こえない。

 隣人は地権者住戸で姿ほとんど見ず静か。真上の上階の生活音もほとんど感じない。

 同フロア全体、マンション全体でも静かな人ばかり。

 

△晴海通りの音はほとんど気にならない

 ⇒1本入っているので、思っていたより全然静かである。

  幹線道路だが平日昼間混雑、夜間や休日は交通量が減る。

 

△平日早朝は築地市場の仕事の音(ターレトラック)がする

 ⇒私達は窓を開けて寝ても、眠り深く生活音が気にならないタイプ。

  逆に休日は凄く静かになる。豊洲移転で改善する可能性あり。

 

△祭りの際、目の前で太鼓の音などがする

 ⇒たまにはしょうがないでしょう。地域のイベントには協力するスタンス。

 

音に関しては、質の高い分譲マンションのスペックに驚くばかりである。

構造がしっかりしているのが何より大事。子供を育てるにも安心できる。

近隣関係も問題なく、都会なのに割と静かな環境を享受できる。

自分としては大通りから1本入っているこういうマンションが好きである。